ルーカス監督来日

9日公開の米映画「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」のPRのため来日中のジョージ・ルーカス監督(61)と主演のハリウッドスター、ヘイデン・クリステンセン(24)が6日、都内で会見した。世界中で愛された映画シリーズは同作で終結するが、ルーカス監督は「テレビシリーズ化の企画がある」と明言、すでに脚本に着手しているという。「スター・ウォーズ」は永遠に不滅だ。

テレビシリーズの内容は、アニメのクローン戦争と100時間に及ぶテレビドラマになる予定で、E3〜E4までの時代を描くことになっている。