『はてなかしまし物語::紺野あさ美さんモーニング娘。卒業』

私にとってのモーニング娘。紺野あさ美
まず、こんこんを知ったのは2001年8月26日ではなく、翌日の27日のめざましテレビでしたw ぶっちゃけた話「LOVEオーディション21」は1秒も見てませんでしたw
それでまず気になったというか一目ぼれ(爆)したのが愛ちゅんで、こんこんが気になり始めたのが年末の「13人がかりのクリスマス」という番組でこんこんがフューチャイングされたときにこのコはおもしろいなと思いまして段々と推しメンへと変わっていきました。それから5期全体を見るようになったのかな。
それからというもの、「ハロモニ。」、「MUSIX!」それと各歌番組を毎週のように見るようになったり、ラジオを聴くようになりました。
そして年が変わって2002年夏にリリースされた「Do it! Now」では結構パートも多くうれしい展開でしたね。同じ時期にハロマゲドンが起こり、タンポポの新メンバーとなり、ラジオも経験してこんこんは普段はあまりしゃべらないけど、ラジオだとよくしゃべるという新たな一面も見られたりして今はなき「タンポポ編集部OH−SO−RO!」は神番組でしたね。
次の転換期は2003年の6期加入ですかね。5期にとっては初めての後輩で、とても」緊張したと思います。そのときはもうほかの先輩のメンバー(特に卒業直前だった圭ちゃん)もいっしょになって全体で6期の教育をしていて、5期にとってはいろいろと勉強になることが多かったでしょう。同じ年の春ごろにカントリーにみうなが加入してカン梨華を白紙にするというつんく♂さんの発言もあって後にミキティといっしょにレンタル?加入しました。そしてそのすぐあとくらいにガッタスのメンバーにも抜擢されゴレイロとしてがんばってくれました!
そして、2004年夏初めてのソロ写真集を発売し、秋にはこんこんにとって最大にうれしかったであろう、同じ年の11月「涙が止まらない放課後」にてセンターを務めのちに2005年の秋コンでソロでも歌いました。
その前に2005年の冬のハロコン紅組にてソロで桃片を歌ったりしてここらへんはおしかったなと思います。
翌年の2006年4月春ツアーも最終章になっているときにまこっちゃんと同時に娘。及びハロプロからの卒業が発表され、ごっちんほどの期間が短いというわけでもありませんでしたが、3ヶ月弱というのも短いなと思います。
最後に、5期メンバーというのはほんとに成長して、モーニング娘。らしい4人だと思います。
キャラクターが出るまで遅かったし、そんなに加入当時から目立っていなかったしと加入当時はファンからも批判的なことが多かったです。ところが今はファンも格段と増えて、私はうれしかったです。
今日の卒業式がすばらしいものとなりますように…